安全管理 株式会社/ 京都・大阪・滋賀など近畿一円の水のトラブルを解決!水のトラブル110番、トイレ、台所、お風呂、下水、雨漏りなど、水のトラブルからリフォームまで水回りのトラブルを安全管理 株式会社がトータルサポートします。 https://sp.anzen-kanri.com/023.php ja Thu, 21 Nov 2024 19:27:43 +0900 滋賀県大津市 S様邸給湯器から水漏れ https://sp.anzen-kanri.com/023.php?blog_id=19




以前から何度か修繕にお伺いしている、滋賀県大津市のS様より給湯器から水がダダ漏れで、お湯も出ないと連絡がありました。 S様のお家には19年くらい前に給水給湯管布設替え工事、トイレのリフォーム工事、玄関廊下の床張り替え、ユニットバス入替え、ガス給湯器交換、洗面所リフォーム工事でお世話になり、16年前に外壁塗装工事、一部外壁サイディング張り替え工事、雨樋の交換工事でお世話になり、9年前に立水栓交換、屋根雨漏れ修繕(谷板金交換、しっくい、一部瓦交換、棟瓦積みなおし)でお世話になっております。 なにかお家のトラブル、お困りごとがあれば連絡していただいております。 そして今回19年前に交換いたしましたガス給湯器からの水漏れ・・・。 連絡いただいたのが夜22時をまわっていたのですが、緊急でお伺いしました。 最初現場を見るまでは、給湯器に接続しているフレキあたりから漏れているのかな?と勝手に想像していましたが、到着してビックリ!!なんと給湯器本体から漏れていました。 給湯器のねじを外して点検すると、本体の中にある銅管から水が噴き出していました。 S様に状態を確認していただきました。 S様曰く、じつは給湯器のことは少し前から気にされてたみたいで、19年以上経っているので給湯器交換ということになりました。 ]]>
工事実績 2024-10-04T11:07:00+09:00
滋賀県甲賀市甲南町のK様 家の排水つまり https://sp.anzen-kanri.com/023.php?blog_id=18
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工事実績 2024-09-03T08:18:00+09:00
京都市山科区のK様邸 下水設備工事 https://sp.anzen-kanri.com/023.php?blog_id=17

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工事実績 2024-08-31T10:48:00+09:00
京都市中京区壬生 排水管交換工事 https://sp.anzen-kanri.com/023.php?blog_id=16 京都市中京区壬生 排水管交換工事 こんにちは。安全管理株式会社の本橋です。 今回は京都市中京区壬生のH様より、排水マスから水漏れしているかもしれないので、一度点検をしてほしい、とご連絡をいただき駆け付けました。 現場に到着後H様より、ヒアリングをさせていただきましたところ、コンクリートの土間がヒビ割れをおこしていて、土間のコンクリートが陥没して、最近また一段とヒビ割れ、陥没がひどくなってきているとお話をお伺いしました。 じつは、4~5年くらい前からひび割れがあったらしく、そのときに他の業者さん(水道屋さん)に一度点検を依頼したそうですが、特に異常なしと言う判断だったみたいです。 しかし、最近になりやはり気になったので、当社に排水の点検を希望されたということでした。 排水マスを点検しますと、かなり古いコンクリートマスでマスの底は完全に抜けている状態でした。排水管と排水マスの接続部分も3センチくらいの穴が空いていました。 排水管の状態は、かなり大昔に使用されていた、SU管(ライト管)でした。 ライト管は、今のVU管やVP管と違い、肉厚がかなり薄く土圧や少しの衝撃で割れたりします。 H様に現状をお伝えし、改善策、工事方法、使用材料を説明し連休(ゴールデンウイーク)前なので、急いで材料を手配し、ゴールデンウイーク前までに工事を終了させていただくという段取りで工事対応をいたしました。 工事着工後、わかったことですが排水管、排水マスのすぐ際にガス管が通っていて、ガスの鉄管が排水漏れでサビが出てきだしていたので、すぐに工事対応を行ってよかったです。 ]]> 工事実績 2024-05-02T10:40:00+09:00 京都市南区S様邸、台所蛇口の漏水 https://sp.anzen-kanri.com/023.php?blog_id=15 こんにちは‼安全管理株式会社の本橋です。 今回の緊急依頼は、南区のS様から台所蛇口のレバーの上げ下げが固くなり、少し水漏れもしているので一度みてほしいとご連絡をいただきました。 S様のお宅は15年くらい前に、一度直しに行きお世話になっているのですが、今回は前回とはちがう部分でした。 台所蛇口をさっそく点検いたしましたら、MYM社製のシングルレバーカランでした。 レバー部分は固着しかなり固くなっていました。シングルレバー本体からも若干の水漏れもありました。 蛇口の状態的に、変にさわると水漏れもひどくなる可能性があったので、蛇口の交換をお勧めしました。蛇口も25年くらい使っているため、S様ご自身も蛇口を取り換えたいと思っておられたらしく、今回を期にとりかえをいたしました。 今回、取り換えた商品はTOTOの水栓台付1穴タイプTKS05301Jです。 ゴールデンウイーク前で、連休には息子さんや、お孫さんが帰って来られて、10人近く集まると言うことでしたので、ゴールデンウイークに間に合って良かったです。 ]]> 工事実績 2024-04-30T11:39:00+09:00 京都市山科区 下水水漏れ https://sp.anzen-kanri.com/023.php?blog_id=14 京都市山科区 下水水漏れ 京都市山科区のF様より下水が、水漏れをしているかもしれないと連絡をいただき駆け付けました。 F様から状況をヒアリングさせていただきましたところ、F様のお家と、お隣様のおうちに段差があり、お隣様の敷地側の壁に数日前から、水がにじみでているのに気が付いたと、お隣さまの、ご主人様が心配して教えに来てくれたと言うことでした。 さっそく、お隣さまにご挨拶をいたしまして、敷地に入る許可をいただき、壁の水漏れ状況を確認いたしました。その後、水道メーターのパイロットランプを確認。パイロットランプは、回っていないので上水道の漏水ではなかったので、取り合えず上水道に関しては、ひと安心、お隣のご主人様に再度お話をお伺いいたしましたところ、すごくべちゃべちゃに濡れているときと、カラカラに乾いてるときとある、ということでしたので、下水排水のマスマンホールを確認、点検したところ、トイレの汚水インバートマスがコンクリートで、完全に割れて、底が抜けている状態でした。同じく、台所、風呂、雨水の排水のタメマスもコンクリート製で、ヒビか入り相当割れておりました。 そう、水漏れの原因は排水だったのです。 原因がわかったので、F様に状況説明および対応方法、解決策をお伝えしました。 きれいな水(上水)ならまだしも、汚水、下水が漏れているので、お隣様にも迷惑をかけたくないので、すぐに工事に取り掛かってほしいと言うことでしたので、特別緊急工事という形で対応いたしました。 排水管、排水ますを交換し、雨水管、雨水ますも全て割れない、塩ビ製、プラスチック製のタキロンのタメマス、マエザワの小口径に交換いたしました。 F様にも喜んでいただき、お隣のご主人様にも喜んでいただけました。 水回り、雨漏れ、リフォームの相談、緊急対応は安全管理株式会社までお気軽にご連絡ください。 安全管理 本橋 ]]> 工事実績 2024-04-19T11:45:00+09:00 三重県伊賀市 トイレの水が止まらない https://sp.anzen-kanri.com/023.php?blog_id=13 三重県伊賀市のT様より、トイレの手洗い水が止まらないと連絡を頂きました。 緊急で駆け付けて、T様からお話をお伺いすると、いつもの通りにトイレをして流すとトイレの水が止まらなくなったとおっしゃいました。 トイレタンクの中を点検、確認をするとサイホン管の根本が折れていて、ボールタップもかなり老朽化していました。 T様にお家の築年数をお伺いすると、築40年ということで、その間一度もトイレを直したりしていないと言うことでした。トイレタンクのサイホン管とボールタップを交換して直す提案を致しましたが、以前からおトイレ、便器を新しくしたいと思われていたらしく、今回を期におトイレを新しくされたいと言う希望をなされたので、トイレ便器取り換えをいたしました。 T様ご希望の便器は、節水タイプのTOTOピュアレストのQRシリーズの手洗い付きの♯SC1(パステルアイボリー)リモデルタイプをご希望でした。 現場に到着したときに、水道メーターの元栓を止めておられたので、家中の水(台所、風呂、洗面所、洗濯、トイレ、散水栓)が出なく生活が出来ない状態でした。トイレのストレート止水栓は相当サビがまわり、硬化して止水できない状態でしたので、応急的にストレート止水栓をまわせるようにして、トイレ以外の水道を使えるように復旧いたしました。 そうして、次の日に緊急でトイレ便器の交換工事をおこないました。 お家の水回りお困りごとは安全管理株式会社までご連絡いただきましたら、緊急で対応いたします。 見積り、出張、点検無料。 安全管理株式会社  本橋 ]]> 工事実績 2024-03-25T14:57:00+09:00 三重県鈴鹿市k様邸 トイレが流れない https://sp.anzen-kanri.com/023.php?blog_id=12 三重県鈴鹿市のk様よりトイレが流れない、トイレが詰まったと連絡がありました。 現場に到着しk様からお話をお伺いすると、記憶にはないがおそらく尿取りパッドを 流してしまったかもしれないと言うことでした。 トイレの洗浄レバーを引いて流してみたところ、便器から水があふれそうになり、便 器ギリギリのところまで水が溜まりました。 k様いわく、ご自分で便器の中に手をつっこんでみたが、尿取りパッドが取れなく、 トイレつまりも改善しないので、緊急で連絡をいただいた。とのことでした。 便器を外し(脱着)するか悩みましたが、極力直す金額を抑えたいこのk様のご希望 がありましたので、今回はローポンプを使用してみることになりました。 10分くらい作業をしていると、尿取りパッドが便器からでてきました。 ローポンプ作業で改善して非常によかったです。 もし、ローポンプで改善しない直らないとなると、便器を外す、最悪は便器を取替という 状態になってました。 k様にも非常に喜んでいただけました。 水回りのお困りごとは安全管理まで連絡頂ければ、緊急で対応いたします。 水つまり、水漏れ、雨漏れ、お家のリフォーム、水道管工事、下水工事 アスベスト調査、等々。 安全管理株式会社  本橋まで  ]]> 工事実績 2024-03-06T10:34:00+09:00 京都市山科区F様邸 水道管破裂 https://sp.anzen-kanri.com/023.php?blog_id=11 京都市山科区のF様から家の外のコンクリート土間から水が噴き出てると連絡があり駆け付けました。 現場に到着した時には水道の元栓(水道メーター)を止められていました。 お客様からお話を詳しく聞きとり、水道メーターを開けると、かなりの水量が土間コンクリートと お家の基礎の隙間から水が出てきました。 お客様の了解を得て土間コンクリートを削岩機て解体し、スコップで土を掘り進めていきました。 トイレの立ち上がりの水道管が昔の鉄の水道管で、鉄の部分とVPのつなぎ部分が腐食して水道管にヒビ が入り水漏れしている状態でした。 土も相当量が流れ出ていて、コンクリートの下は空洞状態でした。お客様に状態を説明し現状を確認 していただき、その日は止水キャップをし応急処置をおこない水を使えるようにし、生活をしていただける 状態にしました。お客様と話し合い今後のこともあるので、水道をきれいに取替たいということで 材料を段取り次第、給水給湯の布設替え工事をおこなうことになりました。 ]]> 工事実績 2024-03-06T08:22:00+09:00 京都市山科区 屋根雨漏れ https://sp.anzen-kanri.com/023.php?blog_id=10 京都市山科区のS様から、雨漏れのご連絡をうけて、現場に駆け付けました。 S様のお家は20年前に一度屋根の補修工事で、お世話になっているのですが、今回は別のちがうところから雨漏れしてくるという連絡でした。 現場到着後S様から詳しくお話をお伺いすると、2Fの部屋の天井の板がシミになりはがれているとのことでした。屋根に上がり瓦の状態を確認してみると、棟瓦のしっくいは水を含み、所々変色している様な状態で、地瓦はかなりの枚数がズレていて、何枚か割れている状態でした。地瓦下のフキ土は雨で流れていていました。 20年前に補修をおこなった部分は大丈夫でしたが、それ以外の部分は、かなり危ない状態でした。S様曰く雨が降れば降るたびに、日にちが経過するたびに、段々と雨漏れがひどくなってくるとおしゃっていました。 おそらく原因は色々と考えられますが、お家を建てて50年以上なので、単純に経年劣化、老朽化それ以外には、最近自然災害も多いので、台風の影響や地震の影響も考えられます。 S様とどのように直すか打ち合わせを行い、今回は完全に補修をして直すことに決まりました。  漆喰補修、地瓦下フキ土補充、地瓦突き上げ調整のあと地瓦ラバーロック施工をおこないます。  安全管理(株) 本橋   ]]> 工事実績 2023-12-15T10:53:00+09:00 京都市山科区M様トイレの床に水漏れ https://sp.anzen-kanri.com/023.php?blog_id=9 京都市山科区椥辻のM様よりトイレの床に便器から水漏れがおきているので見てほしいという依頼がありお伺いいたしました。 じつは、M様のお宅は同じ状態で何回かお伺いしていまして、その都度応急処置で直させて頂いて、ごまかしごまかしで使用されていたのですが、今回はとうとう応急処置や修理、補修などでは直らない状態でした。 状況は一台の便器から3ヶ所も水漏れがおきていました。便器とタンクの間の密結部分、止水栓の給水部分、そしてウォシュレット本体。お家に到着しトイレの前まで行くと、廊下の床にまで水が漏れてきていました。 M様のお家はトイレが2つあるので、水漏れしているトイレは完全に止水栓を閉め水が出ない状態にしました。 お家も15年くらい建っていて、便器もお家を建てたときからの状態で、何度か応急処置をしていますが、さすがに今回は応急処置レベルの話ではなく、これ以上に便器の水漏れがひどくなり、トイレの床や廊下床にまで影響がでると良くないのでトイレ便器交換をおこないました。 今回、M様ご希望の商品はTOTOピュアレストQRシリーズ4リッター節水型の手洗い無し、ウォシュレット袖ボタンタイプです。 安全管理株式会社 本橋 ]]> 工事実績 2023-10-31T09:43:00+09:00 京都市山科区のK様邸エコキュートの給湯配管漏水 https://sp.anzen-kanri.com/023.php?blog_id=8 京都市山科区にお住いのK様より家の外のパイプから水が凄く漏れているとの連絡をうけました。 現場到着後、状況確認をしましたら、エコキュートの本体とヒートポンプをつないでいる配管から漏れていました。本来は三層管で施工するのですが、一般的な配管で使うポリブデンパイプで施工されていました。現状配管が給湯の熱で亀裂が入ってお湯がだだ漏れでした。 お家を建てられてから15年ではじめての水漏れだったようです。 今回は応急処置でエコキュートの水のゲートバルブを閉めて、耐圧性の防水テープをまきました。 その後、三層管と三層管継ぎ手を発注し施工いたしました。 だいたい築年15年から20年で水漏れや排水つまりなどなにかしら、お家の不具合は出てまいりますので、年末に向けて点検などいかがですか? 安全管理株式会社は24時間365日営業しておりますので、お家のお困りごと漏水、排水つまり、雨漏れ、リフォーム、などいつでも承っております。 安全管理株式会社 本橋

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工事実績 2023-10-31T08:55:00+09:00
三重県伊賀市A様邸立水栓の新設 https://sp.anzen-kanri.com/023.php?blog_id=7 三重県伊賀市のA様より立水栓から水もれしているので見に来て欲しいとの連絡を受けて対応させていただきました。 立水栓がかなり老朽化しており、蛇口もかなり青錆がまわり腐食している状態でした。 お客様のお話、説明を聞いていると、車をバックで入れる時に誤って立水栓にぶつかり、立水栓を折ってしまったということのようです。 とりあえずその場では、止水キャップをつけて一時的に応急処置をいたしました。 これで外部の立水栓の水漏れは止まり、立水栓以外の水道(洗面所、お風呂、洗濯、トイレ、台所)すべて使えるようになりました。 後日材料を調達し立水栓の移設、設置を行いました。使った材料は立水栓900mm、万能ホーム水栓、HIVP13mm、HIしゅもく、HIソケット、HIエルボです。 A様には非常に喜んでいただけました。 安全管理  本橋 ]]> 工事実績 2023-08-21T09:19:00+09:00 京都市伏見区のA様邸宅トイレ水漏れ修理 https://sp.anzen-kanri.com/023.php?blog_id=6
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工事実績 2023-08-07T08:29:00+09:00
滋賀県大津市のI様邸宅排水マスからの水漏れ https://sp.anzen-kanri.com/023.php?blog_id=5 ]]> 工事実績 2023-08-03T15:32:00+09:00 滋賀県大津市の屋根補修工事 https://sp.anzen-kanri.com/023.php?blog_id=4 工事実績 2023-07-23T16:05:00+09:00 京都市山科区のお客様より雨漏れのご相談をいただきました。 https://sp.anzen-kanri.com/023.php?blog_id=3 現地のお客様のお宅に行き、屋根を上り屋根の状態を点検したところ、棟瓦が割れていて、けらば瓦も3枚ずれていました。 おそらく雨漏れの原因は棟瓦の割れ、ズレ、けらば瓦のずれ、割れ、瓦下地のフキ土もこぼれていて、棟瓦のしっくいも水を吸収し、しっくい事態にも黒カビ、コケ、雑草が生えていた状態で、これが原因だと思われました。
雨漏れ部屋内の天井にもカビが生えて腐っていました。雨漏れ部分の瓦をめくり、フキ土の状態、下地の防水ルーフィングの状態、下地の野地板の状態を確認したところ、フキ土は流れ出ていて、残ったフキ土もかなり水を吸収していました。防水ルーフィングも所々で劣化して破れていました。野地板の状態はルーフィングの破れた部分から雨漏れで雨が入り腐っていました。
今回、お客様にご提案させていただいた雨漏れ工事の方法と修繕方法ですが、雨漏れ部分の部屋内の天井の張替えと屋根瓦の差し替えによる、棟瓦の脱着、しっくいの塗り替え、瓦下地のフキ土の補充、瓦下地の防水ルーフィング、瓦下地の野地板の補修、棟瓦一部分の瓦差し替えとけらば瓦の差し替えをご提案させていただきました。
天井の張替えは、下地に寸三と胴縁を使い下地補強をしっかり入れ、天井材には白系の化粧パネルで仕上げました。肝心の屋根は、シルガードという水のいらない白なんばんというしっくいを使用し、瓦は同じ色の瓦はないのでエス瓦の黄色系の瓦を使いました。
工事にかかった日数は、屋根の補修で4日、部屋内の天井補修で2日の合計で6日で仕上がりました。工事中はなんとか雨が降ることなく、事故もなく安全に工事を進めることができました。梅雨の時期の雨漏れの緊急の工事なのでお客様にはとて喜んでいただけました。
雨漏れを漏れたままにしておくと、屋根だけじゃなく、お部屋の天井や壁にも影響がでできますので、お部屋に影響が出る前に直しておくほうがいいですね。

京都市内で雨漏れなどのご相談がございましたら、安全管理にお気軽にご相談ください。
※掲載許可の関係で写真はイメージです。 ]]>
工事実績 2023-07-19T12:08:00+09:00